文字を大切にしたい人。

日々を文字で残したいんです。

気づくタイミング。

何処か遺跡のような岩場で、知らない女の子二人とひょいひょい移動していました。どうやら鬼ごっこ+かくれんぼみたいなことをしていて、ライフル銃を持った相手から逃げ隠れしようという競技だか遊びだかの最中でした。途中で一人が遠くを指さしました。高台の所から、遠方下にいるライフルを見つけて見ていました。その時の自分は視力5.0くらいあったと思います。

ライフルを持った一人の男の子がそばに来て、何やかや楽しくお話しした後、構えると銃はバイオリンに変わって彼が弾き始めました。

場面変わって、何処かのホールの入り口前にいました。案内役に黒人の男の子が一人いました。灰色のスウェットを着ていて、スヌーピーや、何故か唯一カラーでチョコボールキョロちゃんが描かれていたので、指さして「キョロちゃん」と言うと片言で「キョロちゃん!」と返してくれて和みました。

入場すると味の素スタジアム以上に広い空間で、沢山の座席が続いていました。すり鉢状に、下方に座席列がいつまでも続いていて、その先にあったのはステージかスクリーンか長テーブルか分かりません。スターウォーズ元老院会議場のような所でした。

 

何度も繰り返すほどではないですが、こんな内容の夢を以前もみたことがあります。特に広い空間に所狭しと並ぶまるで演奏会ホールのような座席群、という景色は何度かあります。気づくのは必ず目が覚めてからで、夢の中でそう思うことはありません。常連の夢、時々くる夢、なんて区別あるんでしょうか?

因みに味の素スタジアムが例えなのは、今までに行った中で一番大規模な場所だったからです٩( 'ω' )و

場面がころころ変わるのも夢あるあるだと思うのですが他の方はどうなんでしょう。