光といっても何種類もあるし状況によって形を変えます。太陽も朝日と夕日になりますね。
一番好きなのは、物の輪郭をかき消すほどの眩しい白い光です。晴れた真昼等に一番見られます。テレビ等であるような、人物の顔が見えない、黒い影になるその背景の光です。
一番眩しいのは白色だと思っています。夕日のオレンジ色もとても眩しいですが、日中の白い光、直射日光が一番です。無闇に日焼けするのは嫌なのですが、明るい日差しは大好きです。
🚪薄暗い中ドアを開けて外の光が差し込む、その光にドアを開けた人物が照らし出されて色が分かる。そんな状況が好きです。服の色、髪の色、肌の色がそこで判明するんです。
日常ではそんなに閉め切った空間は無いので、昼間なのに真っ暗という状況は殆どありません。※映画館は除いて。晴れた日にドライブしていてトンネルに入って出た時等もありますが、やはりゆったりしている、動より静の時に、眩しい光・明るさを堪能したいんです。
神々しくて穏やかで綺麗で、縁から消えていきそうだったり、逆光により見えず不思議で儚かったり、いろんなことを思います。眩しくて明るい光が好きです。
