気持ちの浮き沈みが特に大きな時期は今までに二度ありました。
その内の一度は誰もが通っていそうな十代前半でのこと。
🌀自分は期待通りにいかず残念・虚しい・寂しい結果に終わる、その残念・虚しさ・寂しさという感情が本当に苦手で、十代前半の頃は期待をしなければ大丈夫、という考え方を身に付けようとしていました。サプライズ訪問をしたが相手が留守だった、この程度でもショックなことだなあ(＞＜)と思ってしまうくらいです。
残念等の感情が苦手なのはそのままですが、「期待しないように」という考え方は、今の自分はほぼ持っていません。タイトルどおり、期待は目一杯していこうぜ٩( 'ω' )و✨というふうにいつの間にか変わりました。
悪い想像をしても気分を害すし健康に良くないし、ほら思ってたとおり❗️と溌剌に喜ぶ方が心身に良いです。そして良いと悪いとでは良い方が好きです( ✌︎'ω')✌︎
仕事から帰ったらあれやってこれやって、休日はあれやってこれやって、と箇条書きにするのが習慣です。やることを全て出来たら嬉しいし、その日出来なくても明日に回すだけです。
ペンを買う、爪を切る、葉書を書く等のちょっとしたことから、医者の予約をする、本を返却する、職場に書類を提出する等のやや上(?)のことまで、全て大事な用事として毎日に組み込んでいます。そしてそれらを思い通り予定通りに楽しく行っています(๑˃̵ᴗ˂̵)
上手くいくと思うだけでも本当に大切ですし効果があるものです。明るさを欲していると明るくなれるのは真実だなあと実感するこの頃でした٩( 'ω' )و☀️
